あいの詩

プロフィール

【名前】あいの詩

【生年月日】1988年12月12日

【出身地】O型

【血液型】非公開

【身長】162cm

【スリーサイズ】バスト83(Cカップ)/ウエスト58、ヒップ84

【デビュー作品】新人 あいの詩(2008年5月16日、メーカー:ケイ・エム・プロデュース)

【活動期間】2008年-

紹介

名前からして、オジサンはお尻の穴がもぞもぞして恥ずかしい気持ちです。

あいの詩と書いて、あいのうたと読みます。オジサンの世代だったら、名作「ある愛の詩」のタイトルを思い出すのではないでしょうか。

名セリフ「愛とは決して後悔しないこと」。

転職する度に年収が激減しているオジサンは後悔し放題ですが(笑。

一つだけオジサンが言えることは「生とは決して後悔しないこと」。生で挿入したら、お店から罰金100万円食らおうが、妊娠してでき婚で貯金が無い!

など後先の事を考えないでください。ただただ生でガンガン突いちゃいましょう!(笑。

オッサンのふにゃチンではこういうシチュエーションはありませんが(涙。

 

さぞドヤ顔みたいなネーミングですが、素材は文句なく良いですよ。

若かりし頃の西川史子か、タレントの小倉優子を少しギャル風にした感じでしょうか。オジサンはS気の強い西川史子を想像して余計に興奮しました。

目鼻も大きくしゅっとしていて見栄えの良い顔です。ギャル風な茶髪ですが、黒髪も似合うでしょう。大きなお口でチンポをチョパチュパする姿はエロいですね。

体はやや大きめですが、おっぱいは丁度良いCカップ。おっぱいのふくらみはお椀型ですね。

 

乳首は隠微な形をしております。ぶつぶつのような乳首と言いますかすごいいやらしいです。

舐め応えはたっぷりあるでしょう。お尻もこぶりながら引き締まっております。アソコの周辺もかなり密林ですね。

ベロベロ系が好きな方なら、納得の裸体ではないでしょうか。また菊の門のドドメ色も半端ないです。Hしまくっていたのかは不明ですが、ドドメ色が艶めかしいです。

菊の門はまだ開発されていません。ちょっとあのキュッとしたお尻ですと、大きなチンポはなかなか入れづらいかもしれません。

女子大生、風俗嬢、レイプもの、中出しもこなしちゃってます。現在は引退しているようですが、また復活してほしい女優さんですね。

 

私がお勧めしたいのは「やってもやってもまだチンコ」という作品。

タイトル通り、ふぐづくしや蟹づくしではなく、「チンコづくし」なのである。こんなS気ぽい女性をガンガンチンポで攻め立てます。

イマラチオもしちゃいますし、S気の方には是非みてほしいですね。悶絶しているお顔もまた絶品。いやらしい声もちゃんと発しております。

私がお勧めしたいシーンは、目隠しをされながら、手錠をはめられながら、バイブレーターでおっぱいやアソコを弄られるシーン。

彼女もアンアン言いながら、腰を動かしています。下からのカメラアングルも本当にエロい。是非堪能してください。しまいにおっぱいも舐められ、男性とベロチューをしています。

 

その横顔は優香にも似ています。感じやすい体型なんですね。アソコのドドメ色が濃くて本当にいやらしいです。

中は綺麗なピンク色をしているんですけどね。そして幾多の男性陣からの精子シャワーを浴びせられます。汚れていく彼女は本当に卑猥で、征服感を満たしてくれます。

その後も次々とチンぽが襲いかかります。下のお口でチンポを含みながら、上のお口でもチンポを含んだりと大忙し。立ちながら挿入されているシーンも圧巻ですね。

彼女のアへ顔も見れますし、スレンダーなので、体のラインもきちんと見えますからね。

オジサンもこんな美形S女子顔と一発やりたかった(涙。バックでの突かれている格好もエロいですね。

焼けたメラニン色素からの独特なフェロモンが出ています。最終的には正常位できちんと中出しされちゃいます。

「生とは決して後悔しないこと」。こんな彼女とヤレれば、生だろうがゴムだろうが精神的に達成感はありますね(笑。

名前につられて彼女の動画を見ましたが、決して損をさせる女優ではありません。お勧めです。

出演作品

2010年

  •  とっておき癒し幼女(11月30日、カリビアンコム)
  •  やってもやってもまだチンコ(12月21日、カリビアンコム)

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